ゆき
「ゆきは てんからのこどもたちへの おくりものです
じゅんぱくで むくな こころのもちぬしへ
そらからおくられる あいさつです」
(年長が覚えている詩の一部・・・)
今朝園庭は真っ白になりました。
そこで・・・
ほんの少しの雪をかきあつめて、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり・・・
「だから おとなたちのように さむいともんくはいわないし
くじょうもいいません
ただひたすらにあかるくひろびろとしたちじょうで
ゆきとのこうかんかいをくりひろげます」
(年長がおぼえている詩の一部)
ほんとうに詩のままの子どもたちのすがたです。